「みんな、どれくらい貯金してるんだろう?」
ふと気になっても、貯金額って友達にはなかなか聞けないですよね。
「自分だけ少ないのかな」「もっと貯めなきゃダメかな」——そんな不安、ありませんか?
私もずっと、周りと比べては落ち込んでいました。
この記事では、30代独身OLの私のリアルな貯金額と、その内訳を正直に公開します。
きれいな数字じゃありません。でも「自分だけじゃないんだ」と、少しでも安心してもらえたら嬉しいです。
結論:今の貯金額は「約300万円」
先に言ってしまいますね。
私の現在の貯金額は、約300万円です。
「多い」と思う人も「少ない」と思う人もいると思います。
でも大事なのは**金額そのものより「内訳」**だと、私は考えています。
なぜなら、同じ300万円でも、目的がバラバラだと意味がないから。
私はこの300万円を、4つの目的に分けて管理しています。
私の貯金300万円の内訳
具体的には、こんな配分です。
| 目的 | 金額の目安 | 役割 |
|---|---|---|
| 生活防衛資金 | 約120万円 | 失職・病気に備える現金(生活費6ヶ月分) |
| NISA(投資) | 約100万円 | 未来のための資産形成 |
| 使う予定の貯金 | 約50万円 | 旅行・趣味・自分のための楽しみ |
| 緊急予備資金 | 約30万円 | 家電故障・急な出費用 |
「貯金300万円」とひとことで言っても、中身はこんなに役割が違うんです。

昔は「とにかく貯金」とひとまとめにしてました。でも目的別に分けたら、お金の流れがすごくわかりやすくなったんです。
なぜ「目的別」に分けているの?
ひとつの口座にまとめて「300万円ある」だと、安心なのか足りないのか、判断できないんです。
でも目的別に分けると——
- 「生活防衛資金は6ヶ月分あるから、もしものときも大丈夫」
- 「使う貯金が50万円あるから、旅行に行っても罪悪感がない」
- 「NISAは未来のためだから、当面手をつけない」
というふうに、それぞれのお金の意味がはっきりします。
「貯金が減った」と不安になるんじゃなくて、「これは使う予定のお金だから減ってOK」と落ち着いて考えられるようになりました。
それぞれの考え方は、別の記事でも詳しく書いています。

どうやって300万円貯めたの?
特別なことはしていません。やったのは、この2つだけです。
① 先取り貯金にした
給料が入ったら、使う前に先に貯金分を分ける。
「余ったら貯金」だと、私は一生貯まりませんでした。順番を逆にしただけで、自然と貯まるようになったんです。
② 固定費を見直した
保険の見直し、格安SIM、サブスクの整理。
一度見直せば、あとは自動で毎月浮く。これが積み重なって、貯金のスピードが上がりました。

「節約をがんばる」より「仕組みを作る」ほうが、ずぼらな私でも続きました。先取り貯金と固定費見直し、この2つが効きました。
具体的な方法は、こちらの記事に書いています。

「自分だけ少ない」と思わなくていい
貯金額って、人と比べると不安になりますよね。
でも、人それぞれ収入も状況も違う。比べても意味がないんです。
大事なのは「いくら持ってるか」より、「自分のお金に、ちゃんと役割を持たせているか」。
300万円でも、目的が決まっていなければ不安。 逆に、少額でも目的別に分かれていれば、心は安定します。
私も最初はゼロからのスタートでした。先取り貯金と固定費見直し、この2つを続けただけで、ここまで来られました。
あなたも、今日から少しずつで大丈夫。一緒に積み上げていきましょう。
まとめ|金額より「内訳」が大事
「みんないくら貯めてるんだろう」——その不安、痛いほどわかります。
でも、比べて落ち込むより、自分のお金に役割を持たせるほうがずっと前向きです。
まずは「先取り貯金」から。今日が一番早いスタートの日ですよ。

貯金額は人それぞれ。比べなくて大丈夫です。「自分のお金に役割を持たせる」ことから、一緒に始めてみませんか?
この記事はあくまで個人の体験です。貯金の目安や配分は、収入・支出・ライフスタイルによって異なります。ご自身に合った形を見つけてくださいね。
