「30代独身女性の食費って、みんなどれくらい?」
スーパーのレジ前で会計を見て、ふと不安になったことありませんか?
——私の食費、高い?それとも普通?
私もずっと、自分の食費が多いのか少ないのかわからなくて、家計簿を見るたびにモヤモヤしてました。
でも3年前にマネーフォワードMEを使って数字を見える化してから、自分の食費の「リアル」がやっと見えてきたんです。
この記事では、30代独身OLの私の月の食費(約3万5千円)と、無理なく続けられている3つの習慣を正直にお伝えします。
「節約しなきゃ!」と気を張らずに、自然と続けられる方法を探している方の参考になればうれしいです。
結論:マネ子の食費は月3.5万円。自炊メインです
3年間、マネーフォワードで記録してきた数字をならすと、私の食費はだいたい月3万5千円前後。物価高が続く今、正直「これでも頑張ってる方かな」と感じています。
総務省の家計調査によると、単身女性(勤労世帯)の食費の平均は月4万円台。私の食費は平均よりやや少なめです。
でも、ガマンしてるわけじゃありません。 ——食べたいものはちゃんと食べてる。
これがちゃんと続いてるのは、毎月「3つの習慣」がベースにあるからなんです。
私の食費の内訳
ポイントは、お米とお肉はこの内訳にほぼ入っていないこと。なぜなら、ふるさと納税の返礼品でほとんど賄えているからです(理由は後でお話しします)。

3.5万円って聞くと「節約してそう」って思われるかもしれないけど、毎日ちゃんと食べてます。むしろ自炊が楽しいくらい。
続けられる3つの習慣
ここからが本題。私が「我慢してる感」なしで食費を3.5万円に収められている3つの習慣を紹介します。
①コンビニには行かないルール
私の中で一番効いてるのが、**「コンビニには基本的に行かない」**というルール。
なぜかというと——コンビニって、ちょっと寄るだけで500円〜1000円飛んでいくんです。
- コーヒー:200円
- おにぎり:180円
- スイーツ:300円
- 気になる新商品:250円 ↓ 合計930円
これを週に2〜3回やるだけで、月で1万円近く消えます。
「ちょっとだけ」のつもりが、積み重なると恐ろしい。
私はそれに気づいて、仕事帰りの寄り道リストから完全にコンビニを外しました。代わりに、家に常備している作り置きやお菓子で「コンビニ欲」を満たすようにしてます。
②週末に「作り置き」と「冷凍ストック」
平日は仕事から帰ってくると疲れてて、自炊する気力がない日もあります。 ——でも、コンビニには行かない。
そのために必須なのが、週末の作り置き&冷凍ストックです。
私がよく作る常備品:
- 鶏むね肉の塩こうじ漬け(焼くだけで一品)
- 野菜の炒め物・煮物
- 茹でブロッコリーを小分け冷凍
- ご飯を1食分ずつ冷凍
「帰ったら温めるだけ」の状態を週末に用意しておく。これがあるだけで、平日のコンビニ誘惑から完全に守ってもらえます。

「自炊しなきゃ!」って気合いを入れる必要がないんです。冷凍庫を開けたらもうあるから、ただ温めるだけ。
③ふるさと納税でお米とお肉を確保
私の食費が3.5万円に収まっている最大の理由がこれ。
3年前から続けているふるさと納税の返礼品で、お米とお肉のほとんどを賄っているんです。
- 年間でお米:10kg×3〜4回
- お肉:いろんな部位を数回
自己負担は実質2,000円だけ。これがなかったら、食費は軽く月4万〜5万円になっていたと思います。
「節税のついでに食費も浮く」——ふるさと納税は、私にとって完全に生活の一部になりました。
ふるさと納税については、別の記事でも詳しくお話ししてます。
ガマンしてるわけじゃない。今が丁度いいだけ
ここまで読んで「うわ、ストイック…」って思わなかったでしょうか?
正直に言います。私、今の食費に満足してます。
「もっと削りたい」とも思わないし、「もっと使いたい」とも思わない。 ——ちょうどいい。
なぜなら、毎日ちゃんと食べたいものを食べてるから。
- 朝はパンとコーヒー
- 昼は自分で作ったお弁当
- 夜は週末に作り置きした料理+一品
外食したい時はちゃんとするし、友達とのカフェも楽しむ。 ——でも、惰性のコンビニ寄り道だけはしない。
これだけで、月1万円くらい変わるんです。
食費を抑えるって、根性論じゃないと思っています。
「ルール」と「仕組み」と「ちょっとした制度の活用」で、自然と落ち着く。
食費以外の支出も気になる方は、私が固定費を見直して月4万円浮かせた話もよかったらどうぞ。
毎日3食、ちゃんと食べたいものを食べる。それでも月3.5万円におさまる。物価高でも頑張れる工夫があるんです。
そんな食生活が、3年続いています。

食費を減らしたい時、いきなり「外食やめる」「お菓子やめる」って強い決意は要らないんです。私の場合は「コンビニに寄らない」ただ1個のルールから始まりました。あなたにとっての「これだけは」を1つ決めてみてください。意外と、それだけで景色が変わりますよ。