「みんな、毎月どんなふうにお金を使ってるんだろう?」

ふと気になること、ありませんか?

家計の中身って、友達にもなかなか聞けないですよね。だからこそ、人のリアルな支出が気になる——その気持ち、すごくわかります。

そこでこの記事では、30代独身OLの私の「1ヶ月の支出」を、全部正直に公開します。

手取りは約20万円。きれいに整った家計じゃありません。でも、「固定費は抑えて、好きなことには使う」——そんな私なりのメリハリを、内訳ごとにお話ししますね。

「自分はどうかな」と振り返るきっかけになればうれしいです。


結論:手取り約20万、「メリハリ家計」です

先にお伝えすると、私の家計の方針はシンプルです。

固定費はとことん抑える。その分、好きなことには遠慮なく使う。

我慢ばかりだと続かないし、使ってばかりだと貯まらない。だから「削るところ・使うところ」をはっきり分けているんです。

では、実際の1ヶ月の内訳を見てくださいね。


私の1ヶ月の支出、全部公開します

手取り約20万円の、ある月の内訳です。

費目金額の目安
家賃70,000円
食費35,000円
水道・光熱費12,000円
通信費(格安SIM)1,800円
日用品・消耗品8,000円
美容・スキンケア7,000円
趣味・外食・交際費21,000円
保険0円(解約して最小限)
先取り貯蓄・投資40,000円
予備・雑費5,000円
▼ 手取り約20万円の使い道
家賃 7.0万(35%) 先取り貯蓄・投資 4.0万(20%) 食費 3.5万(18%) 趣味・外食 2.1万(11%) 水道・光熱 1.2万(6%) その他 約2.2万(10%)
※その他=日用品・美容・予備など。保険は解約して今はほぼ0円

ポイントは、先取りで毎月4万円を貯蓄・投資に回していること。残ったら貯金、じゃなくて「先に貯金」です。オレンジの先取り貯蓄を、家賃の次に大きく確保しているのがこだわりです。


抑えてるところ|固定費は徹底的に

家計でいちばん効くのは、毎月かかる固定費を下げることでした。

スマホ代:月1,800円台(格安SIM)

以前は大手キャリアで月7,000円ほど。格安SIMに変えて、今は月1,800円台です。何もしなくても毎月5,000円以上浮きました。

保険:解約してほぼ0円

独身・子なしの私には過剰だった生命保険を解約。今は保険にほとんどお金をかけていません。

解約のときには「もったいない」と何度も言われました。でも、実際に手続きを終えてみたら、160万円が戻ってきたんです。そのときの経緯は、こちらの記事に正直に書いています。

マネ子
📖 あわせて読みたい ジブラルタ生命を解約したら160万円戻ってきた【体験談】

ネイルなどの美容:セルフ化

サロン通いをやめてセルフに。やってみたら、十分満足できました。

ジェルネイルは最初の道具代だけで、あとは毎月のサロン代がまるっと浮きます。ヘアトリートメントも、サロンの帰りに買って家でやる派。**「ちゃんとしてる感」より「自分が気持ちいい感」**を選ぶようになって、お金も気持ちも軽くなりました。

マネ子
マネ子

固定費って、一度見直せばあとはずっと効き続けるんです。毎月がんばって節約するより、仕組みで下げるほうがずっと楽でした。

固定費の見直しは、こちらの記事で詳しく書いています。

マネ子
📖 あわせて読みたい 固定費の見直しで月4万円浮いた話|OLがやった4項目

かけてるところ|好きなことには遠慮しない

固定費を抑えた分、好きなことには使うと決めています。

  • 食費(自炊の質):体は食べたものでできてるから、食材にはちょっといいものを
  • 旅行・外食:たまのご褒美や体験には、迷わず使う
  • スキンケア・美容:肌の土台になるところは、削らない

「節約のために全部我慢」だと、心がしぼんじゃう。でも、かけるところを決めておけば、罪悪感なく楽しめるんです。

「使う予定のお金」として最初から確保しているから、旅行に行っても「お金使っちゃった…」とは思いません。

食費の中身:自炊メインで月3.5万円

食費は月3.5万円におさまっています。外食を我慢しているわけじゃなくて、平日は自炊、休日にちょっとご褒美くらいのペース。業務スーパーやコープを使い分けて、無理せず続いてます。

「食費を削るとつらい」と思っていたけど、続けられる仕組みにしたら、自然と落ち着いたんです。詳しい中身は、こちらに書いています。

マネ子
📖 あわせて読みたい 30代独身OLの食費は月3.5万円|続けられる3つの習慣

先取りで毎月4万円。残ったら貯金、はやめました

正直に告白します。以前の私は「余ったら貯金」でした。

給料日になんとなく使って、月末に残高を見て「あれ、今月もほぼゼロ…」。そんな月が、何ヶ月も続いていました。このままじゃ、一生貯まらない。

だから順番を逆に。給料が入ったら、先に4万円を貯蓄・投資へ移してしまう。残ったお金で生活する仕組みにしました。

これだけで、自然とお金が貯まるようになったんです。仕組みについては、こちらの記事に詳しく書いています。

マネ子
📖 あわせて読みたい 「来月こそ貯金」を繰り返した私が、先取り貯金で変わったこと

そして、先取りの4万円のうち、3万円はNISAでコツコツ積み立てしています。1年半続けたら、いくら増えたか——気になりますよね?実数字を、こちらの記事で公開しています。

マネ子
📖 あわせて読みたい NISAを1年半続けたら、いくら増えた?30代OLの実数字を公開
マネ子
マネ子

家計に正解はないけど、「固定費を抑えて、好きなことには使う」。このメリハリが、私には合っていました。


家計が見えると、お金の流れも整う

最後にもう一つ、私の家計を支えてくれているものをお話ししますね。それは——家計簿アプリです。

ノートに手書きするのは、何度も挫折しました。でも、銀行口座やクレジットカードと連携できるアプリに切り替えたら、ほぼ自動で記録が貯まっていくんです。**「がんばらなくても続く」**って、こんなに楽なんだなって思いました。

私が3年使っているのは、マネーフォワードME。固定費の見直しも、先取り貯金の確認も、ぜんぶこのアプリで把握しています。

マネ子
📖 あわせて読みたい 家計簿が続かなかった私が、マネーフォワードMEを3年やめない理由

そして支払いは、ポイントが貯まる楽天カードに集約。家計の入口を1枚にまとめると、見える化がぐっと楽になります。

マネ子
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まとめ|固定費を抑えて、好きなことにつかう

📋 この記事のまとめ
手取り約20万円・家賃7万円の30代独身OLのリアル家計
方針は「固定費を抑えて、好きなことには使う」メリハリ
スマホ格安SIM・保険解約・美容セルフ化で固定費を圧縮
食費・旅行・スキンケアなど好きなことには遠慮なく使う
毎月4万円は「先取り」で貯蓄・投資へ回している

人の家計を見ると、つい「自分は使いすぎ?」と比べちゃいますよね。

でも、大事なのは金額じゃなくて、自分が納得してお金を使えているか。我慢ばかりでも、使いすぎでもなく、自分らしいメリハリが見つかれば大丈夫です。

まずは「固定費」を1つ、見直してみませんか?そこが、いちばん効くところですよ。

マネ子
マネ子より

家計は人と比べなくて大丈夫。固定費をちょっと見直すだけで、好きなことに使える余白が生まれますよ。一緒に整えていきましょうね。


この記事は個人の体験に基づくものです。支出の内訳や金額は、収入・地域・ライフスタイルによって異なります。ご自身に合った形を見つけてくださいね。


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