先に結論を言うと、選ぶ基準は「月に使うデータ量・通話・いつも使う場所」です。私の利用時の感想と、現在の料金条件を分けて比較します。
「格安SIMにしたいけど、どこが自分に合うんだろう?」
楽天モバイル、日本通信SIM、UQモバイル、ahamo——選択肢が多すぎて、調べているうちにめんどくさくなって閉じるってこと、ありませんか?
私もまさにそうでした。スマホ代を見直したくて、いろんな会社を比較しまくった日々。
実際に楽天モバイルを1年以上使い、今は日本通信SIMを1年以上使い、その間にUQモバイルも検討しました。
この記事は、その3社を本気で比べた30代独身OLの正直な比較レビューです。
「結局どれがいいの?」を判断する材料にしてもらえたら嬉しいです。
結論:私が選んだのは「日本通信SIM」。でも誰にでもおすすめではない
先に結論をお伝えします。
私が今使っているのは日本通信SIM。いちばん安い基本プランを選び、月の請求額は1,783円です。家と職場ではWi-Fiを使っています。請求額とプランの基本料金は別なので、比較するときはデータ量や通話の条件も確認してください。
ただし、これは私が「速度より価格優先・データはそこそこ」だから選んだ結果です。
- たくさんデータを使う人 → 楽天モバイルが合う可能性大
- 店舗で相談したい人 → UQモバイルなど、対応する店舗・サポートを比較
順番に3社の特徴と、私が比べた基準をお話ししますね。

3社全部「悪い」会社じゃないんです。自分の使い方とどれが合うか、料金だけでなく、使う場所とサポートも比べたいですね。
比較する前に、3つだけメモしてみてください
- 最近3ヶ月のデータ使用量と、通話の時間。
- 家・職場・通勤先など、つながってほしい場所。
- 自分で設定できるか、店舗のサポートが必要か。
初期費用、端末の残債、今の契約を変えると消える割引も含めて比べます。ポイント還元だけでは、支払い総額が下がるとは限りません。
3社をざっくり比較表で
まずは全体像をつかむために、3社をざっくり比べてみました。
料金は2026年9月15日確認・税込。表は各プランの通常料金で、楽天モバイルの家族割などは適用していません。端末代・初期費用等は別で、データ量と通話条件も異なります。UQは検討のみで、実際には契約していません。
表は横にスクロールできます。
| 項目 | 楽天モバイル | 日本通信SIM | UQモバイル |
|---|---|---|---|
| 月額(目安) | 3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/20GB超3,278円(最強プラン・割引前) | 20GB・月1,390円(みんなのプラン) | 35GB・月3,828円(コミコミプランバリュー) |
| 回線 | 楽天回線+au回線 | ドコモ回線 | au回線(自社系) |
| 通信速度 | 場所・時間・端末によって変わる | 普段は十分/土日昼は遅め | 未契約のため実測の比較なし |
| 楽天ポイント | 貯まる・使える | 対象外 | 対象外 |
| 向いてる人 | データ多め・楽天ユーザー | 価格最優先・データ少なめ | 店舗での相談も検討したい人 |
※料金プランは変更されることがあるので、最新は各公式サイトでご確認ください。
日本通信SIMは公式の料金プラン、UQモバイルは公式のプラン案内から条件を確認できます。どの会社を選ぶ場合も、ご自身の使い方で見積もってください。
①楽天モバイル|1年以上使って思う「合う人・合わない人」
私が最初に乗り換えたのが楽天モバイルでした。1年以上使い続けて感じたことを正直にお話しします。
良かったポイント
- 使った分だけ課金(少ない月は安く済む)
- 楽天ポイントが貯まる・使える(楽天経済圏ユーザーには嬉しい)
- Rakuten Link経由の対象国内通話が無料(対象外番号などあり)
- 楽天回線エリア内ならデータ無制限プランが強い
気になったポイント
- 電波が建物の奥や地下に入ると弱くなることがあった
- 楽天回線とau回線(パートナー回線)の切り替わりで挙動が変わることも
楽天モバイルが向いてる人
- 楽天市場・楽天カードをすでに使ってる人
- データをたくさん使う・無制限が欲しい人
- 通話を頻繁にする人(無料通話の恩恵が大きい)

楽天ポイントとの連携を重視するなら、楽天モバイルも候補になりますね。私も「楽天ユーザーだから」って理由で最初に選びました。

外出先で多くのデータを使う方は、楽天モバイルも候補です。エリア・端末対応と、混雑時などの速度制御の条件を確認してください。通話無料はRakuten Link利用時で、一部対象外番号があります。
楽天モバイル公式で確認 →②日本通信SIM|今使ってる「価格最優先派」の最終解
楽天モバイルから乗り換えて、今1年以上使っているのが日本通信SIMです。
私はいちばん安い基本プランを使っています。以下に挙げる「合理的みんなのプラン」は、比較用の別プランです。月1,390円という基本料金と、私の請求額1,783円は、同じ条件の数字ではありません。
良かったポイント
- 合理的みんなのプランは20GBで月1,390円(税込)という料金
- ドコモ回線で通信エリアが広い(地方でも安心)
- 手続きがシンプル(ややネット慣れ要だけど)
気になったポイント
- 土日祝のお昼時に速度が落ちることがある
- 店舗サポートなし(オンライン完結)
- 大手キャリアのような手厚いサポートはない
日本通信SIMが向いてる人
- とにかくスマホ代を最安にしたい人
- データは月20GB以内で足りる人
- 手続きを自分で進められる人
- 楽天経済圏に縛られたくない人
詳しい体験談はこちらの記事にまとめてます。
③UQモバイル|検討して「私には合わない」と判断した理由
UQモバイル(とY!mobile)も乗り換え候補として検討しました。結論として私は選びませんでしたが、いい点もちゃんとあります。
UQモバイルの強み
- au回線を利用(速度は場所・時間・端末で変わります)
- 店舗サポートあり(家電量販店などで相談できる)
- 大手キャリアのサブブランドという安心感
私が選ばなかった理由
- 月額が中位(最安を狙う私には少し高め)
- 楽天ポイント連携なし
- 私の使い方では「安定速度」より「価格」を優先したかった
UQモバイルが向いてる人
- 大手の安心感が欲しい人
- 店舗で相談したい人
- 通信品質を重視する人
- 割引条件を確認し、通常料金も含めて納得できる人
マネ子の選び方ロジック
3社比較して、私はこんな基準で選びました。
- 「データはどれくらい使う?」(私は家と職場でWi-Fiを使うため、外で使う分を確認)
- 「楽天経済圏フル活用してる?」(私は中くらい)
- 「店舗サポート必要?」(私は不要)
- 「土日昼に速度がやや落ちても気にならない?」(私はOK)
結果、日本通信SIMにたどり着きました。
でも、あなたの答えが違えば選ぶ会社も変わって当然。「私が選んだから一番」じゃなく、自分の使い方で決めるのが一番後悔しないんです。

「人気だから」「YouTuberが勧めてたから」じゃなくて、「自分の使い方に合うから」で選ぶのがコツです。
まとめ|自分の使い方で選べば後悔しない

格安SIMの比較って、調べ始めると本当にキリがないですよね。でも結局決め手は「自分の使い方」だけです。今の請求額と、端末代や初期費用も含めて比べてみてください。年単位で考えるとびっくりするくらい大きな差になりますよ。
参考にした公式情報
制度・商品条件は2026年9月15日に確認しています。体験談の時期や金額とは分けてお読みください。