「最近、楽天のポイント、なんか貯まりにくくなった気がする……」

そう感じていませんか?

私もずっと、そう思ってたんです。毎月の支払いをほぼ全部楽天カードに集約しているのに、なんかポイントが前より少ないな、って。

気のせいかな……。そう思ったときこそ、数字で確かめたいですよね。

この記事では、ポイントが減ったときに確認したいことと、私が使い続けている理由をお話しします。

還元率の変更だけで、あなたのポイントが減った原因を断定することはできません。利用金額や支払先が変わった可能性もあるので、まず明細を見てみましょう。


楽天カードのポイントが減ったら、最初に確認すること

「今月もらったポイントが少ない」のか、「使えるポイント残高が減った」のか。まず、この2つを分けてみてください。

  • もらったポイントが少ない:カードの利用金額、利用先ごとの還元率、ポイントの進呈状況を確認する
  • 残高が減った:ポイント実績で、利用した履歴や有効期限を確認する
  • キャンペーン分が少ない:エントリー・対象取引・上限・進呈時期を、そのキャンペーンの条件で確認する

カード利用のポイントと、楽天市場などのキャンペーンのポイントは条件が別です。合計だけを比べると、何が変わったのか見えにくいんですよね。

今の利用先ごとの還元率を確認する

2026年9月15日に公式ページで確認した通常の区分です。

表は横にスクロールできます。

対象の支払いポイントの目安
通常のカード利用100円につき1ポイント
公式一覧にある公共料金・税金など500円につき1ポイント
公式一覧にある携帯料金・保険料・海外サービスなど200円につき1ポイント

同じ種類の料金でも、利用先によって区分が違います。「楽天モバイル以外はすべて0.5%」ではありません。対象外取引もあるので、請求元を公式一覧で確認してください。

同じ1万円の支払いでも、100円につき1ポイントなら100ポイント、500円につき1ポイントなら20ポイントです。このように、どこで使ったかで差が出ます。

私自身の減少額をこの変更だけで説明できる明細は、この記事では示していません。自分の支払先がどの区分か、明細と公式一覧を並べて確認するのが確実です。

マネ子
マネ子

「なんか少ない気がする」だけでは、理由まではわからないんですね。利用金額と支払先を、一つずつ確かめてみましょう。


私の使い方と、実際のポイント数

今、私が楽天カードに集約している支払いはこんな感じです。

  • 日用品・食品のお買い物
  • 電気・ガスなどのインフラ代
  • サブスク(動画・音楽など)
  • その他の日常的な支払い全般

毎月貯まるポイントは1,000〜2,000ポイントほど。

これを毎月の支払いに使えているので、実質的に月1,000〜2,000円の節約になっているんですよね。

改悪があっても、ゼロにはなっていない。それは正直に言いたいところで。

インフラやサブスクのポイントが減った分、日々のお買い物でコツコツ積み上げているイメージです。


それでも私が楽天カードを使い続けるワケ

改悪があってもやめない理由、正直にお話しします。主に2つあるんです。

① 楽天市場でのお買い物との相乗効果が大きい

楽天カードの本当の強みって、楽天市場でのお買い物のときに発揮されるんですよね。

楽天市場で楽天カードを使うと、通常の1%にSPU(スーパーポイントアッププログラム)が重なって、ぐっとお得になります。日常のインフラ系のポイント率が下がっても、楽天市場での買い物分でカバーできていると感じています。

ふるさと納税は、通常のお買い物と分けて考えてください。2025年10月1日以降、楽天ふるさと納税の寄付は原則として楽天ポイント付与の対象外です。以前のように、寄付で楽天市場のキャンペーン分も貯まる前提にはできません。カード決済に伴うポイントの扱いは、カード会社の条件を別に確認してください。

② ポイントがそのまま使えて、難しくない

これが、一番正直な理由かもしれません。

対応するお店や楽天市場などで、通常1ポイント=1円として使えます。店舗の対応状況や、ポイントの種類ごとの利用条件は確認してください。

シンプルに使えるって、意外と大事なんだなって気づいたんですよね。

期間限定ポイントの使い忘れだけは要注意なんですが、普段から楽天サービスをよく使っていれば、自然と消化できていますよ。

マネ子
マネ子

貯まったポイントでお買い物できたとき、ちょっとだけ得した気分になれるんですよね。その積み重ねが、節約の続けやすさにつながっていると思っています。

ちなみに、対象の楽天ポイントは楽天証券で投資にも使えます。期間限定ポイントなど、使えないポイントもあります。「現金を使うのはこわいけど、ポイントでなら」と、私が投資デビューのきっかけにしたのもこれでした。

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マネ子

楽天ポイントは楽天証券のポイント投資に使えます。
ポイントを使った投資にも値下がりのリスクがあり、期間限定ポイントなど対象外のポイントもあります。

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まとめ

📋 この記事のまとめ
✔ ポイントが減ったら、獲得分・使用分・期限切れを分けて確認する
✔ 利用先ごとに還元率が違う。請求元を公式一覧で確認する
✔ それでも楽天市場との相乗効果と、ポイントの使いやすさで使い続けている
✔ 楽天サービスをよく使う人なら、まだまだ楽天カードの強みは生きている

「乗り換えるべきか」は、楽天サービスをどのくらい使うかによって変わると思います。楽天をほとんど使わない方は、他のカードも検討してみる価値があるかもしれません。

私は使い慣れた楽天のサービスと、ポイントの使いやすさを理由に続けています。あなたの場合も、ポイントのために支出が増えていないかまで含めて考えてみてください。

自分にとって一番使いやすいカードを、一緒に見つけていきましょうね。

マネ子
マネ子より

改悪があるたびに「やめようかな」って思うんですが、結局使い続けています。自分に合っているかどうか、一度ちゃんと確認してみるのが一番だと思いますよ。

楽天カードや楽天経済圏についての体験談は、こちらも読んでみてください。

参考にした公式情報

制度・商品条件は2026年9月15日に確認しています。体験談の時期や金額とは分けてお読みください。